ギャップ
夏休みを前に新しく入塾する子や、通塾している子の保護者の方と面談を行っています。
中3生は7月に入ってから本格的な実力テストを受け、
保護者の方々もその点数の低さに一様に驚いています。
年々、学校で教わる授業の内容・テストの内容と、
実際の入試、それにそなえた実力テストの内容に
大きな差ができてきています。
普段、8割9割が当たり前という子でさえ、3割まで点数を落としてきました。
近年、数学に関していえば、途中の過程を書きなさい、という出題形式が増加していますが、
書けない子の答案用紙の白いこと・・・
普段から、結果へつながるプロセスを大事にし、途中の計算をしっかり書いていくことができないと
非常に難しいテストに感じるのです。
数学で機械的に計算をしていったり、英語で単語を暗記しただけではほとんど点数をとれないテストの構造になっています。
普段からよくいうように「暗記」だけでは乗り切れなくなってきています。
「考える」ことができなければ高得点は期待できないのです。
暗記しょうとはしていませんか?
考えることを諦めてはいませんか?
夏休みはたっぷり時間があります。
基礎を覚えることと同時に、「考える」力を養っていきましょう!
中3生は7月に入ってから本格的な実力テストを受け、
保護者の方々もその点数の低さに一様に驚いています。
年々、学校で教わる授業の内容・テストの内容と、
実際の入試、それにそなえた実力テストの内容に
大きな差ができてきています。
普段、8割9割が当たり前という子でさえ、3割まで点数を落としてきました。
近年、数学に関していえば、途中の過程を書きなさい、という出題形式が増加していますが、
書けない子の答案用紙の白いこと・・・
普段から、結果へつながるプロセスを大事にし、途中の計算をしっかり書いていくことができないと
非常に難しいテストに感じるのです。
数学で機械的に計算をしていったり、英語で単語を暗記しただけではほとんど点数をとれないテストの構造になっています。
普段からよくいうように「暗記」だけでは乗り切れなくなってきています。
「考える」ことができなければ高得点は期待できないのです。
暗記しょうとはしていませんか?
考えることを諦めてはいませんか?
夏休みはたっぷり時間があります。
基礎を覚えることと同時に、「考える」力を養っていきましょう!
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